脳科学に基づけばあがり症を克服するのは簡単なんです

脳

「きちんとした脳科学に基づいたトレーニングをすれば、あがり症を克服するのは簡単ですよ」と言われると、長年あがり症に悩んだ人ほど「そんなバカな!」「そんなに簡単に治るわけない」と意固地になってしまいます。

お気持ちはよ~く分かります。それが普通だと思います。

しかし、生物学などの研究成果が教科書に掲載されるまでにどの位時間がかかるかご存知ですか?

あるセミナーで聞いた話では50年間です。もちろん分野によってこの期間は前後されるでしょうが、今日の目覚ましい脳科学の研究成果が世に知れ渡るのにタイムラグがあるということです。

例えると、いまやスポーツ中に積極的に水分補給するのは常識となっていますが、一昔前みたいに、スポーツ中に水を飲むのは駄目だと言う常識が闊歩している状態が、脳科学の世界でも存在しているのです。

「あがり症の人間はとにかく場数で踏め」と「スポーツ中に水を飲んではいけない」、同じとも精神論、根性論で何だか似てますね(笑)

ただ幾ら脳科学に基づいて、論理的なトレーニングを積んだとしても、受けられる方がそれを疑ってかかっては効果が弱まりますよ。

次回は、一般的なあがり症克服方法と金光サリィのあがり症克服方法の違いをお話ししたいと思います。

この記事を書いた人

金光サリィ
あがり症克服の専門家

極度のあがり症・赤面症に長年苦しむが、脳科学・心理学を中心に学び考えた手法で、短期間に克服する。その方法をまとめた「人前で話すのがラクになる!5つの魔法(ダイヤモンド社)」は、今までにないあがり症克服本としてAmazonランキング総合2位(話し方・プレゼン部門1位)を獲得。現在10刷りのロングセラー。徐々に変化を促す一般的なものとは異なり、劇的な変化を起こすあがり症克服トレーニングが人気。

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