失敗しないあがり症克服の為の話し方教室やセミナー等の選び方

話し方教室やセミナー選びの失敗談をお客様から頻繁に聞くようになったため、本トピックをまとめました。

話し方教室やセミナーの選択基準

判断基準の必要性

「あがり症克服セミナーに参加したら、講師が緊張していてこりゃ駄目だと思った」「場数では治らないとうたっているのに、結局は場数が必要だと言われた」、これらは紛れもないお客様から伺った実話です。

インターネットの普及とともに情報の入手が容易になり、他人のコンテンツを流用して、だれでもHPやブログ等でもっともらしいことを発信し集客できる時代になりました。

時間とお金を浪費しないため、無闇に自信をなくさないためには、ネット検索で上位表示されているとか、HPなどに良いことが書いてあるから、なんとなく選ぶといったものではなく、具体的な判断基準が必要です。

また、最近はお金を払えば脚本付きでTVに出演できます。TVに出演しているとか本を出版しているとかは判断基準になりません。あくまで内容がどうかです。遠回りしないために次の判断基準を参考にしてください。

追記:先日、医療健康に関するサイトを対象としたグーグルのアルゴリズムの変更がありました。あがり症の分野も該当する話なので、その解説ブログを書いています。残念ながらインターネット情報を鵜呑みにできない事態になっています。

具体的な判断基準

  • しっかりとあがり症を克服しているか?

    冒頭で述べたように、講師(トレーナー)があがり症を克服できていない場合があります。これは伝えている克服方法が間違っているか、自分のものにしていない証拠です。数十人ではなく数百人以上のごまかしがきかない規模での講演などの実績があるかが目安になります。

  • 発信している克服方法が納得できるか?

    HPやブログなどで、どんな克服方法かを確認しましょう。とはいえどこも自分のところが一番良いと言いますから、断面的な情報だけで判断するのは難しいと思います。トレーナーが本を出版している場合は、それを必ず読んで体系的に納得できるものを選びましょう。
    人前で話すのがラクになる!5つの魔法(ダイヤモンド社)

  • 克服方法が第三者の評価を得ているか?

    単にトレーナー自身がその方法で克服できたというものではなく高い汎用性が必要です。第三者(該当分野の博士・研究者など)から評価を得ているかを確認しましょう。

先の解説ブログでも書いているとおり、ネット上では、創作からコピーまで何でもありの状況になっていることから、次の2つは判断基準として除外しました。実際に当社の体験談がコピーされる事案が発生しています。

  • 実際に克服された人の情報があるか?

    HPにあがり症を克服された方の声があるかを確認しましょう。短い文章が少しあるだけ、なんだか具体性に乏しい、根拠のない大きな数字が並んでいる場合は、候補から外した方が無難です。

  • もともとあがり症であったか?

    少し緊張しいだったとか、もともと話すのが得意な人では、あがり症の複雑な心境を理解するのは難しいです。トレーナーのプロフィールを見て、もともとあがり症であったかを確認しましょう。

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