発表と聞くと血の気が引くことから解放された

有名な話し方教室に2度通った

私も体験談をあげられている皆さんと同じように極度のあがり症でした。始まりは小学生の本読みからのように思いますが、あがり症を本当に意識するようになったのは、中学一年生の授業中。

やはり本読みを当てられ、声は震え、息継ぎが出来ず、赤面し、本当に恥ずかしい思いをしました。それ以来、本読みのある授業が地獄のように感じ、成績は良い方でしたが、全く自分に自信が持てずにいました。

そんな私も高校卒業とともに、大手の企業に就職しました。今に至るまで有名な話し方教室に二度通いました。心理学やあがり症に関する本もかなり読みました。自己啓発のセミナーにも通いました。

でも、あがり症は少しは良くなったと思いますが、やはり改まった場や大人数の前では、スイッチが入ったかのように、短い自己紹介や発言ですら緊張し声が上ずってしまう自分でした。

ただ幸か不幸かここ10数年、事務職なのでほとんど人前で発表する機会がないのをいいことに自分のあがり症に真面目に向き合うことを止めてしまっていました。

あがり症から逃げ続ける自分が嫌だった

しかし、異動したばかりの部署でスライドを使って部内に共有する仕事が発生しました。テレワーク中心の中での異動で、まだ新しい仲間とほとんどコミュニケーションもとれていなく、その中でプレゼンをすることに、段々と不安と緊張を感じるようになりました。

サリィ先生のリモートトレーニングは以前から知っていたのですが、高価なので、オンライン動画講座にしようか迷い、はじめに無料相談をしていただきました。

相談すると、私の場合は沢山の情報を持ちすぎて、オンライン動画講座では自分の情報が邪魔して素直に内容が頭に入ってこない可能性があるので、リモートトレーニングが良いと勧めて頂きました。

1週間悩みましたが、最後に自分に投資しようと決めました。私は会社人生も定年まで10年切っていますが、この先、あがり症で人前に出ることを避け続ける自分が嫌だったのだと思います。例え逃げきれたとしても、どこかで自分を卑下してしまう自分がいるからです。

これだけ?と思うトレーニング内容

本番10日前までに2回、セッションを受けました。1回目はあがり症の概要について。サリィ先生の本にも書かれている内容もありましたが、先生が絵や図を書いて説明してくれるので、内容がとてもすんなり自分の中に落ちました。

これが、もしオンライン動画講座だったら、私の脳は反発したかもしれないと思いました。また私の話し方がとてもわかりやすいと褒めて頂き、「何も準備しなくて、そのままで本番話して大丈夫ですよ」と、お言葉を頂きました。

人からはよく話し方が遅いと言われるので、この言葉はとても嬉しかったです。二回目のセッションは本番丁度10日前でした。楽しくセルフイメージを一緒に考えて頂き、絵も見ているだけで何か笑顔が出てしまうものになりました。あとは本番までこれだけ?と思う内容の事をやりました。

声が震えることなく話すことが出来た

今回、私の部内共有プレゼンは、オンラインの開催でした。始まるまで、ドキドキはしたものの、元気な声でスタート出来、途中、声が疲れてきて不安定になりそう?と思う場面もありましたが、「大丈夫、テンション高い!」と自身を確認し、最後まで声が震えることなく話すことが出来ました。

良かったのか悪かったのか、オンライン開催の為、皆の視線で圧倒されるような事はなかったものの、相手の表情が見えない分、プレゼン終了後の周りの反応も全くわかりませんでした。

なので、プレゼン終了後の「大成功!」のテンションが少し下がってしまった気がしましたが、後日、部長から「ありがとう」の言葉を頂き、やっと「やったー!」と思うことが出来ました。10数分のプレゼン内容でしたが、こんなにすんなり大勢の前で話せたのは、初めてだと思います。

人に優しく自信が持てる人になれる

最後に、私事ですが、30年も会社人生を送ると思うことがあります。真面目にミスなく、そして沢山様々なことを勉強して仕事をしてきても発言が出来ないと、なかなか周りから認められない、ということです。

一方少しくらいミスしても、発言出来る人は任せてもらえる仕事の幅も広がり、その分昇格も早いと思います。これは仕事だけでなく、普段の生活でも言えるのではと思います。

だから、あがり症で悩まれている方々皆さんにはサリィ先生のトレーニングを受けて欲しいなと思います。絶対克服できます。それも簡単に。不安で眠れないとか、「発表」という言葉を聞いた途端顔から血の気が引くとか(全て自分のことです)、解放されます。

そして、克服した後、きっと皆さんは辛かった、悔しかった自分を知っている分、人に優しい、でも自分に自信の持てる人になると思います。

私も人前に出るのが本当に嫌でしたが、これを機に少しずつ新しい自分を探して行けたらと思っています。末筆ですが、サリィ先生ありがとうございます。

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