感動が伝わる!結婚式でのスピーチ原稿のつくり方

結婚式写真

先日、お友達の結婚式に行ってきました。

告白すると、あがり症だったときは毎日のように、「友達や親戚が誰も結婚しませんように!」と願っていました。いつ自分がスピーチを求められるのか分からない状況。結婚式に参加すること自体が恐怖だったからです。

人前で話すのがラクになる!5つの魔法(ダイヤモンド社)」に書いた方法でそんな極度のあがり症を克服した今は、結婚式ほど幸せな気持ちに浸れるイベントはありません。

さてタイトルの「結婚式でのスピーチ原稿のつくり方」についてです。大事なポイントは2つです。

「読む原稿」から「見るカンペ」へ

文章で「です」「ます」まできっちりと書いた原稿を読むのはタブー。これでは感動が伝わらず、スピーチではなく、お手紙を読んでいる感じになってしまいます。

スピーチはライブなので、その日その時に浮かんできた言葉、感情で、話したいものです。カンペは、スピーチの流れを考えながら、キーワードだけを一枚の紙にメモしておき、それを見ながらその時に浮かんだ言葉で話すようにしましょう。

自分の中にあるものを使う

スピーチの原稿をつくるとき、インターネットや本から例文を拾ってきてつくろうとする人がいます。けれど、結婚式に参加している人が聞きたいのは、きれいな文章などではなく、その人自身の言葉です。

もしそれが、友人代表のスピーチなのであれば、友人のことをまだあまり知らない参列者に、その友達の人間性を知ってもらえるようなエピソードを話してみてはいかがでしょうか。

例えば次のような流れ・・
おめでとう → 自己紹介 → 友人との関係 →
友人の人間性がわかるエピソード → 今の気持ち → お幸せに

あなたが、心のこもったメッセージを、人前で気持ちよく伝えられますように。

ラクに短時間でできる原稿の書き方「マンダラボックス」は「人前で話すのがラクになる!5つの魔法」に掲載しています。参考にしてくださいね。