脳波研究第一人者お薦め本
読んでいてワクワクしてきますね。人前で楽しく話をしている自分が想像できてしまう。楽しく話ができれば聞く方も楽しいし、結果として上手に話ができたことになる。5つの魔法は、いずれも脳科学の立場から納得できるし、圧巻はドM幸福論。ご自身の苦労を克服してきた経験からにじみ出た人生哲学でもある。
脳力開発研究所相談役
イプラス脳力開発トレーニング協会会長
七田チャイルドアカデミー顧問
志賀一雅 工学博士
本ランキング総合2位
海外3カ国でも出版
取材実績
魔法本のレビュー
今までのあがり症克服本と違う。私でもできる!と思える中身でした
- 理解しづらい本が多い脳科学関連ジャンルですが、本当にサラっと読むことができ「魔法のように簡単なんだ!」と感じました
- 今まで、このジャンルは何冊か手にしていますが、どれも難しくて、自分には続けられるものが正直ありませんでした。書かれている内容ならば、本当にできると確信しました
- 病院に行こうか悩んでいましたが、大丈夫になりました
とにかく読みやすい本。面白い。笑えた
- 読みやすくスーッと読めました。易しい言葉で書かれてたからだと思います
時々噴出しながら、ジムでエアロバイク漕ぎながら一気に読みました - エッセイ的な部分もあり、思わずニヤニヤしながら読んでしまう箇所もたくさんあります
あがり症・緊張症のことが脳科学の観点からよく分かった
- 今まで長年苦しんでいたあがり症についてわかりやすく解説されていて、心のもやがスッと晴れる感じがしました
- 従来の「場数を踏む」という、王道?とされていた最も避けたい克服法をくつがえして、楽しく簡単にしかもわくわくする実践方法なので、同じ悩みを持っている人は必ず力になる本だと思います
- 脳科学という裏づけもしっかりあり、半信半疑ではなく、納得しながら実践できるものでした
よし!実践してみようというエネルギーや愛情や希望を貰えた
- 「よし、早速自分も実践して変わってみよう!」と素直に思えました
- 「自分にもきっとできる」が全身に広がった感じ
- 読者への愛情も感じ、頑張ってみようと思えました
- これまで何十年も悩んでいた暗闇に光が見えてきた気がします
あがり症・緊張症の克服以外にも役立つことが沢山あった
- うつ傾向のある自分を改善できそうです
- あがり症もそうですが、自身で悩んでいた別のことまで解決できそうな期待もあります(今まではこんな気持ちになれませんでした)
- 非日常を嫌う脳の働きなど、人前で話すこと以外にとても参考になりました
- 子供への声掛けに関する話にはドキッとさせられました