極度のあがり症を即効で克服
スピーチ練習不要の脳科学メソッド
受講者の約９割が克服しています！
喜びの声 続々‼
初めて会社の朝礼スピーチで楽しさを味わえました。
T.T様 40代 会社員
赤面症だった私が堂々と話せて、周りからも大絶賛。
Y.T様 20代 会社員
親睦会では緊張しないで、声も震えずにハリが出た。
R.S様 40代 主婦
PTA活動では逃げたくなかった。結果、笑いまで取りました。
S.S様 30代 主婦
電話恐怖症も同時にあっさりと克服できました。
F.T様 30代 会社員
対人恐怖症と闘った50年から、やっと開放された。
K.F様 60代 元看護師
手足や声が震えてド緊張だったが、本番はおかしなくらい落ち着きがあった。
O.H様 40代 管理職
声にコンプレックスがあった私。完璧なプレゼンができた。
H様 30代 専門学校生
あがり症の人前での息苦しさから開放された。
T.Y様 50代 自営業
吃音症から開放され、楽しく主賓挨拶ができた。
Y.T様 40代 経営者
薬なしで動機や声の震えなく、緊張せず話せた。
T.A様 30代 看護師
次に克服するのはあなたです！
はじめまして！あがり症克服の専門家
メンタルトレーナーの金光サリィです
私はかつて、極度のあがり症でたった１分のアナウンスができませんでした。「克服するには練習と場慣れしかない！」と信じて何時間もスピーチ練習し場数を踏みましたが、症状はひどくなるばかり。
最終的には手足がガクガクブルブルと震え、頭は真っ白。視界が歪んで立っていられないほどでした。
そんな私が急遽10日後に迫る100人規模の（断れない）講演を引き受けることになり、もう絶体絶命。その時は泡を吹いて舞台の上で倒れるイメージしかできませんでした。
ところが、10日後の講演では・・・なんと震えも一切なく、終始気持ちよく話すことができました。自他ともに認める大成功！ これを機にあがり症を克服し、それからは何人の前でも緊張知らずで話せるようになりました。
なぜ私は、絶望的な状況を抜け出し、克服することができたのでしょうか？
それは、スピーチ練習や腹式呼吸などムダに終わっていた努力を一切やめ、代わりに脳科学に基づいたメンタルトレーニングをしたからです。
その内容をまとめた私の著書は、本塁打王、打点王に輝いた小久保裕紀さん（元プロ野球選手・日本代表監督）のメンタルトレーナーであった脳波研究第一人者の志賀博士にもご推薦いただきました。
「人前で話すのがラクになる！５つの魔法」（ダイヤモンド社）
今までにないあがり症克服本として、現在12刷のロングセラーとなり、台湾や韓国でも翻訳出版されています。
極度のあがり症でも大丈夫です！ 金光サリィのメンタルトレーニングで、人前で話す楽しさを、ぜひあなたにも実感していただきたいと思います。
教えて！サリィさん
- スピーチ練習に励み、呼吸法を実践し場数を踏んでも、あがり症が治らないのはなぜでしょうか？
- あがり症の原因となっている「人前＝危険、怖い」というイメージを改善できていないからです。
- あがり症は、何かしらのネガティブな経験によって、「人前は危険なところだ」と脳が覚えてしまったことが原因です。その記憶のまま人前に出ると、防衛本能が過敏に働いて、心拍数の上昇や体の震え、発汗などが起こります。
- なるほど。ではそのイメージを改善するには、どうすればよいのでしょうか？
- メンタルトレーニングによって、“直接的”にイメージを改善することです。イメージが変われば、防衛本能が働く必要がなくなるため症状も出なくなってきます。
3つの誤解していませんか？
あがり症は
場数を踏めば必ず治せる
人前で話す時に緊張する、あがってしまう、と誰かに相談すると、たいてい「場数を踏め」「場慣れが大事」とアドバイスされるのではないでしょうか？
確かに、本番で何とか話せて、少しでも良かったと感じられる軽度のあがり症なら、場数で改善できるかもしれません。少しずつでも成功体験が積み重なるからです。
しかし、極度のあがり症の場合は違います。本番で「二度と話したくない」と思うほど苦しい経験をすると、失敗体験だけが積み重なり、克服できないどころか、むしろ症状が悪化する可能性があります。
場数で克服できた人はそれを信じて勧めてきますが、極度のあがり症の人がそのアドバイスを鵜呑みにすると、さらなる自信喪失になりかねません。
- 軽度のあがり症 → 場数・場慣れでOK
- 極度のあがり症 → 場数・場慣れではムリ
あがり症はスピーチ練習に
励めば必ず克服できる
多くの人が「あがり症ではない状態」＝「上手に話せる状態」と思って、話し方教室やセミナーなどに通ってスピーチ練習に励みます。
しかし、あがり症は話すスキルの問題ではなく、人前が怖いという”メンタルの問題”です。発声練習や間の取り方、話しの構成といった話すスキルを学んでも人前への恐怖心はなかなか改善されません。
また、場慣れを目的としてスピーチ練習に通う方がいますが、そこで得られるのは「教室内での場慣れ」にすぎません。
先生は優しく、周りは同じ悩みを持つ仲間です。脳が「教室は怖くない、安全」と次第に認識（ホーム化）すると、教室内では緊張せずに話せるようになります。でも環境が異なる本番（アウェイ）では、結局あがってしまうのです。
- ［教室内］
ホーム化 → 怖くない → 緊張しない - ［本番会場］
アウェイ → 怖い → 緊張する
あがり症は
テクニックで必ず緩和できる
腹式呼吸、ツボ押しなどなど・・・。副交感神経を優位にして緊張を和らげられると言われる方法が数多くあります。「どれも一理あるみたいだし、なんだか簡単そう～」と期待してしまいますよね。
確かに、自宅などの安心安全と思える環境で、交感神経と副交感神経のバランスが大きく崩れていない平時なら、これらの方法で副交感神経を優位にしてリラックスすることができるでしょう。
しかし、本番で交感神経が最大限で優位になっている緊張時では、腹式呼吸やツボ押しなどで副交感神経を優位にすることはできません。
今まで色々な克服方法を試してきた方は、副交感神経を優位にする系のテクニックでは効果がないことを身をもって体験されているのではないでしょうか？
- ［平時］交感神経と副交感神経が均衡
腹式呼吸など → 副交感神経が優位になる - ［緊張時］交感神経が優位
副交感神経が優位にならない
金光サリィ式
メンタルトレーニング
の特徴
一般的な教室との大きな違い
| 区分 | 一般的な教室 | 金光サリィ式 |
|---|---|---|
| 対象 | 軽度のあがり症向け | 程度によらず対応可能 |
| 形式 | 1対多 | 1対1 |
| 期間 | 中長期 | 短期集中 |
| 通学 | 必要 | 不要 |
| 考え方 | 話すスキルのレベルアップや場慣れによって症状が抑えられ、いずれ克服できるという考え方 | 症状への対処ではなく、原因（人前に対する恐怖心）を解消することで克服できるという考え方 |
| メイン | スピーチ練習中心 | イメージ改善中心 |
| 概要 | 教室などに通って、話の組み立て、間の置き方、声のトーン、腹式呼吸などのスピーチ練習を行う | 自宅で、メンタルトレーニングによって、セルフイメージと話す場面のイメージをポジティブにする |
5つの要素で確実に克服
- 【言葉】
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- 「緊張しないように」と唱えたり、思うほど、かえって緊張を誘引します。これを逆説的効果といいます。このような悪影響を及ぼす言葉の使い方を見直します。
- 人前で話すことが楽しみになる、あなたらしい新しいセルフイメージを一緒に作り、インストールします。
- 【態度】
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- 言葉と同様に、あなたの表情や姿勢なども脳への指示になっていることを知ります。
- 新しいセルフイメージに合った態度を日ごろから身に着けます。
- 【行動】
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- 臨場感を持ってトレーニングに取り組めるよう、具体的な本番の日程や内容を決めることが大事です。
- 変化を妨げようとする脳の働きを理解し、適切に対処します。
- 【イメージ】
-
- あがり症の人は、大成功の本番のイメージをしようとしても、失敗のイメージが湧いてくるので、頭の中の想像に任せるのをやめます。
- その場の空気感や喜びの感情まで含めて、五感で感じられる大成功しているイラストを描いて、それを何度も見ることで良いイメージを刷り込みます。
- 【原稿】
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- 文章で原稿を書いて校正して、覚えて…という方法は、脳の負担になるのでやめます。
- １枚の紙にキーワードだけメモしておくことで、「読む」→「話す」ではなく「見る」→「しゃべる」になり、自分の言葉で臨場感を持ってしゃべることができます。
あがり症克服の流れ
- 1.ヒアリングであがる原因を洗い出します
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これまでの経緯と現状を丁寧にヒアリングします。
ご自身も気づいていないあがり症の原因や、ネックになっている部分を洗い出します。
- 2.脳の習性や使い方の基本をお伝えします
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あがり症を克服する上で重要な「脳の習性や使い方の基本」をお伝えします。
- 3.記憶更新のための新しいセルフイメージや本番のイラストを作ります
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あなたにピッタリ合った新しいセルフイメージや、五感を刺激する大成功のイラストを、トレーナーがヒアリングしながら一緒に作成していきます。
その後、それらのインストール方法や、本番直前におけるマインドセットの方法をお伝えします。
- 4.自宅でイメージの刷り込みに取り組んで頂きます
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お伝えする方法で、新しいセルフイメージのインストールや、イラストを用いた疑似的な成功体験を積み重ねて、人前に対するイメージの改善を図ります。
※通常コース・直前集中コースとも基本の流れは同じです。
克服体験談
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■以前の状況はどうでしたか？
自己紹介がとても苦手で自己紹介をしてくださいと言われると、すごくドキドキして頭が真っ白になって話せないということがありました。
あとは、本読みですね。音読が苦手で、本を読むと声が震えたりしていました。そう言った感じでしたので、私がセミナー講師になれるなど全然思ってもいなかったです。■トレーニングはどうでしたか？
受けてみて、より本で知った内容やそれ以上に色んなことを教えて頂いて、直接お話を聞くことで自分の中に本当に落ちるというかスーッと入ってきてよく理解できました。
サリィさん実物はとっても可愛くて優しいですので、全然怖くないです。親身になって話を聞いてくれます。■本番はどうでしたか？
自信を持ってセミナーをすることができました。今は、自己紹介をして下さいと言われても少しドキッとすることがあっても真っ白になったり声が出なくなることはなくなりました。
本読みに関しては、息子の小学校で読み聞かせをしたり楽しくやっています。ぜひ一度会って、一歩踏み出して、人って変われるんだなぁと実感してもらいたいなぁと思います。 -
■以前の状況はどうでしたか？
人前で話すと必ずあがって声がうわずってしまうのと営業研修が結構あったんですけれども、講師の方から意見を求められた時ですとか、必ず言えなくて黙ってしまったり、声が上ずってしまうということが多かったです。
いよいよ人前で話すことができないと、本当にいくら営業成績が良くても発表ができないので、かなりデメリットだなと感じるようになってました。■トレーニングの効果はありましたか？
翌日がちょうど営業の研修だったのですが、講師の方が誰を指す訳でもなくどう思いますかと質問をされた際に、私がいの一番にですね、それはこういうことだと思いますとサラッと言えたんですね。
劇的に１日でこんなに積極性あったかなと自分でも思うぐらい、あがり症が改善されていました。今は企業研修事業で独立しまして、先日も１００名くらいの前でセミナー講師として行なっている状況です。■克服したいと思っている人へ
あがり症は克服できるものではないと自分に蓋をしていたように思うんですね。
サリィさんのトレーニングを受けて自分の殻を破って、その先にはもっともっと楽しいゾーンが待っているので、そのような経験をしていただくといいのかなと思います。 -
■以前の状況はどうでしたか？
社内研修の講演を任されたことがあるのですが、いざ壇上に立ちますと、動機がして息は苦しくなるは、頭は真っ白に。最後には声まで出なくなった私に、先輩は場数さえ踏めば、きっとうまくなると慰めてくださいました。しかし、場数を踏めば踏むほど、もっとひどくなっていく自分がいました。
その後、あるセミナーで講師をすることになったのですが、本当にどうしようと思っているときに、偶然サリィさんの本『人前で話すのがラクになる！５つの魔法』を見かけました。
この手の本は何冊か読んでいましたが、私には効果がありませんでした。でもこの本に関しては「なんだろう、これっ」という感じで、自宅で引き込まれるように読みました。■トレーニングの効果はありましたか？
脳科学を応用するというのも私にはとにかく新鮮でした。とくに印象に残っているのは「過去の負の記憶に新しい良い記憶を重ねて、つらい記憶が表にでないようにしましょう」という内容でした。
セミナーではいままでのように、動悸もせず手が震えることもなければ、声も出なくなるようなことはありませんでした。
内容に関しては、自分の理想とするところまで届かなかったかもしれませんが、でも反省はしないようにしています。それは負の記憶を引きずるからです。 -
■以前の状況はどうでしたか？
皆の前で自己紹介をする課題が与えられました。自分の番が来たらもう心臓がバクバクして、頭が真っ白になって声も震えてしまって、原稿を読むのが精一杯でした。
次の課題がプレゼンを作って発表するというもので、自己紹介ですら全然できなかったのにプレゼンなんてどうしようと思っていました。■トレーニングの効果はありましたか？
パソコンの前に現れたサリィさんがすごい可愛くてその時点でもう嬉しくなりました。トレーニングを受けると本当に考え方がガラッと変わりました。
サリィさんと一緒に成功している絵を漫画みたいに書いて、これを発表する10日くらい前から毎日見るようにして、読む練習ではなく成功するイメージを毎日持つようにしました。■本番はどうでしたか？
発表当日は、早く自分の順番こないかなぐらいに思えるようになっていて、皆さんの前に立ったら、みんなが笑顔で私を見ている気持ちになれました。
発表動画を後で見たのですけど、笑顔が結構出ていました。慣れだよって相談する人に言われたりとかして、一生懸命練習してきたんですけれど、そうじゃなかったことがわかりました。
選べる受講スタイル・コース
対面またはリモートでのご受講
※現在、リモートトレーニングをおすすめしています。
効果は対面と同様です。
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対面トレーニング
東京近辺にお住まいの方は、対面での受講ができます。出張対面トレーニングも承っています。
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リモートトレーニング
ZoomやSkype等によるリモートでの受講も可能です。リモート用にiPadの無料レンタルもあります。
状況に合わせたコース選び
※どちらのコースが良いか分からない場合は
お気軽にご相談下さい。
| コース | 直前集中コース | 通常コース |
|---|---|---|
| 対象 | 本番まで 数日から数週間の方 |
本番まで時間的余裕が ある、または未定の方 |
| 回数 | １回（150分） ※必要に応じてフォロー |
3回（計300分） ※時間配分は個別に調整 |
| 質問 | 本番の日から１ヶ月間 無制限 |
最終日から１ヶ月間 無制限 |
| 料金 |
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※料金はすべて税込価格です。
- 【料金の安心ポイント】
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- 追加料金なしのフォロー対応
- クレジットカード分割払い可能
- リモートなら交通費・時間も節約
よくあるご質問
- トレーニングは金光サリィ先生が行うのですか？
- はい。金光サリィが行います。
- 対面とリモートで効果に違いはありますか？
- 効果は同様ですので、ご安心ください。
- 土日や祝日、夜間でもトレーニングを受けられますか？
- お客様のご都合に合わせて対応していますので、ご安心下さい。
- ZoomやSkypeを使うには何が必要ですか？
- パソコンやタブレット、スマートフォンでご利用できます。お持ちでない方には、iPadを無料で貸し出しています。
- 料金の分割払いは可能ですか？
- クレジットカード払いの方のみ分割可能です。
- 本とトレーニングの違いは何ですか？
- トレーニングでは、個別の状況に合わせた具体的なアドバイスと、トレーナーとの対話による確実な理解が得られます。また、トレーナーと一緒に作り上げるため、セルフイメージや本番のイラストを質の高いものにすることができます。
本番を楽しみに変えよう
あがり症は、スピーチ練習や準備不足ではなく「人前に対する恐怖心」が原因です。
金光サリィ式メソッドを実践すれば、その恐怖は消え、楽しみに変わります。
実際に、多くの方が「本番の不安から解放され、また話したい」と仰っています。
スピーチや自己紹介に怯えることなく、人生をより明るいものにしましょう。
トレーニング
ご予約フォーム
ご入力後、「予約する」ボタンをクリックしてください。数分以内に自動返信メールが届くのでご確認ください。※トレーニングの日程が確定するまでは仮予約となり、料金は発生いたしません。
コースを悩まれている方にはZoom等での無料相談（20分程度）も承っております。ご希望の方は予約内容で「無料相談」をお選びください。
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