挨拶は先輩後輩どちらから?

挨拶

新入社員が配属される時期は、毎年「最近の若いもんはなってない!」という声が聞こえてきます。その「なってない」を具体的に聞いてみると、一つに「自分から挨拶しない」というのがあるようです。

私は、新人研修をさせていただく時には必ず「(相手からされるのを待つのではなく)自分から率先して挨拶をしましょう」とお伝えしています。

そして、皆さんにこんな質問をします。

「数年たって後輩が入ってきたら、挨拶はどちらからしますか?」

「後輩から」「自分から」、いつもだいたい半々の回答が返ってきます。「後輩から」と回答する人は、自分が後輩の時は自分から挨拶するけれど、自分が先輩になったら話は別、それが常識と思っているようです。果たして、その常識は正しいでしょうか。「先輩になっても挨拶は率先して自分から」が私の答え・考えです。

人間には、親や先輩などを模倣する「モデリング」という機能が備わっています。先輩社員がいつも自分から率先して挨拶をしていれば、後輩社員も同じように真似をします。これは、普段の仕事の姿勢にもつながっていきます。

挨拶は、先輩になっても、昇進しても、社長になっても常に率先して自分から笑顔で気持ちよくです(^^)

常識は全て正しいの??人とは仲良くしなければならない。そんな世間の常識に縛られて窮屈な思いしていませんか?そんな方には、私の2冊目の本をオススメしています。

人の目を気にせずラクに生きるために黒猫が教えてくれた9つのこと
人の目を気にせずラクに生きるために黒猫が教えてくれた9つのこと

よく読まれている記事

【無料】試読版が読めます!

アマゾン和書総合2位獲得「人前で話すのがラクになる!5つの魔法(ダイヤモンド社)」の試読版PDF(無料)がお読みいただけます。