あがり症克服の為のセルフイメージをうまく作れない方へ

あがり症を克服するにはセルフイメージを変える必要がある

機能しにくい新しいセルフイメージ

過度の緊張やあがり症でお悩みの方は、「私は緊張しやすい」「私はあがり症だ」などのセルフイメージを持たれていると思います。人は、自分のセルフイメージにのっとって振る舞う習性があるため、緊張やあがり症を克服するためには、マイナスなセルフイメージを捨てて、自分で考えた新しいセルフイメージを持つ必要があります。

しかし、新しく考えたセルフイメージに「○○しなければならない」という感情がくっついていると、そのセルフイメージはうまく機能しません。例えば、「声が小さい」と思っている人が「私は大きい声でしゃべる」というセルフイメージをつくった時に、「声を大きくしなくてはならない」という感情が紛れ込んでいる場合です。

セルフイメージを一つにまとめる

もし「○○しなければならない」といった感情が付いたセルフイメージしか考えられない場合は、まず「どんな風に人前でしゃべれたら最高か」を自由に想像して、キーワードを書き出します。例えば「優しい」「明るい」「フレンドリー」などです。次に、この時に浮かんだそれぞれについて新しいセルフイメージを作成するよりも、あなたにとって、これらを満たした人物や職業などを採用してみてください。「私は保育士さんのように話す人だ」「私は第2の○○アナウンサーだ」「カリスマ熱血講師だ!」などです。そうすることでいくつかの理想とする特徴が、一つの形でイメージしやすくなります。

読むだけでワクワクするような、効果的な新しいセルフイメージができたら、それを自分の潜在意識にインストールしていきましょう。インストールの詳しい方法は、こちらを参考にしてくださいね。