あがり症は過度な○○では克服できない

英語で講演

英語でのプレゼン2回目。台湾、ベトナム、韓国、フィリピンの方々を前に、今回は「他人とのコミュニケーション」についてお話しました。

「あがり症が克服できないのはスピーチの練習が足りないからだ」と言われることがあります。それでは、かっちりと原稿を作って練習し、上手く話せたらあがり症は治るのか?

残念ながら、答えはNoです。

練習すればするほど、終わった後の「ホッ」とする「グッタリ」する感情が大きくなるだけです。

これでは、「スピーチってやっぱり大変で難しい」「やっぱり人前で話すには練習が必要だ」となり、人前で話すことに対するマイナスの記憶に変化は起こりにくいです。いくら傍から見てうまく話せていたとしても、本人はあがり症を克服したとは実感できません。

あがり症克服に必要なのは、人前で上手にスピーチすることではなく、人前で話すのが楽しいという記憶をつくることです。

あがり症を克服したいのであれば、スピーチ(人前で話す)に対するイメージを事前に良いものにすることです。その方法は「人前で話すのがラクになる!5つの魔法(ダイヤモンド社)」に詳しく書いているので参考にしてくださいね。この本に頂いたレビューはこちら。

→→→あがり症克服の決定本レビュー