薬なしで動悸や声の震えなく緊張せず話せた

音読の時、動悸がして緊張状態に

私は高校生の頃、授業で教科書を読んでいる時、突然動悸がして緊張状態となり、声が震えて自分でもどうしたら良いかわからなくなりました。

それから、色々な場面で緊張に襲われ、話している声が震えたり、手先が冷たくなり冷汗をかいたり、さらに皆に見られているところで文字を書くことも緊張で手が震えるなどの症状がありました。

子供を考え薬を止めたいと思った

そのうち心療内科へ行くようになり、緊張を落ち着かせる薬をもらい、仕事で何かある時は都度薬を飲んで何とか対処してきました。そんな状態が10年程続きましたが、結婚を期に子供を考え、薬での対症療法を止めたいと思いカウンセリングへ行きました。

カウンセリングでは良い先生に出会い、色々な話をして自分のためになったこともありましましたが、効果としてはまだ表れませんでしたし、薬も時々飲んでいました。半年程通った頃に、インターネットでサリィさんのことを知り、思いきってトレーニングを受けてみました。

薬なしで声の震えなどなく話せた

始めに「カウンセリングとお薬止めることできますか?」と聞かれ、かなり戸惑いましたが今ではよく意味がわかります。トレーニングはとてもシンプルなものでした。しかし勇気が湧いてくるものです。その時控えている本番(仕事で20人程の前で話す機会)があり、そのためにトレーニングをしました。

トレーニングを受けてなかったら、怖くて絶対に薬を飲んでいたと思いますが、トレーニングのおかげで薬を飲まずに本番に挑め、そして動悸や声の震えなどなく話すことができました。自分の中では薬を使わなかったことが一番の進歩です。そして本番が成功したことがとても嬉しかったです。

あがり症を克服するには、自分が変わろうと思うことがとても大事で、そのために自分ができることがあることを教えていただきました。これからの自分の未来にも期待していこうと思います。ありがとうございました。

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