スピーチの機会がある10万円を超えるあがり症克服セミナーに参加するか悩んだ

以前はどういう状況だったのか

発表等人前で話をしなければならないと決まった瞬間から、なんとか当日休める理由はないか、何らかのアクシデントが起きて中止にならないか、みんなの前で恥を晒すことになったらどうしようということばかり考えてしまい、仕事に集中できず、休みも憂鬱な気持ちで過ごしていた。

どんな対策をしてきたか

ネット通販がまだ確立されていない頃、恥をしのんであがり対策の本を何冊も買った。本では効果はなかったため心療内科に通院し、不安を和らげる薬を処方され、アドバイスをもらった。薬を飲んで発表に臨むと何とかやり過ごすことはできたが、再度発表があるとまた不安で憂鬱な日々を過ごす。心療内科は計3箇所に行き、薬も変えたりしたが、結局は薬でやり過ごす→不安で憂鬱な日々の繰り返しを10年以上続けた。

薬に一生頼りたくはなかったので、あがり症克服を謳うセミナーを探した。10万円を超える高いものだが、これで克服できるならと思い通うことにした。一回目で克服できると言われたが、私にはできなかった。出されたトレーニングに毎日取り組み、滑舌や声の大きさはセミナーに参加する度に改善されていったが、肝心のあがらずに、ドキドキせずに話すという目的は達成できなかった。追加料金を払って補講を受けようやくセミナー内ではなんとかドキドキが少なく話せるようになったが、会社など違う場所で自信を持って話せるかと考えると、うまくいく想像ができなかった。

どうして金光サリィのトレーニングを受けようと思ったのか

上記のように、私に考えられるあがり改善の方法は全て試してみたが、私にあう克服方法はこの世に存在しないんだと途方に暮れている状況の中、社内で発表することが決まった。セミナーを選ぶ際、金光さんのところに行くか、スピーチの機会がある10万円を超えるセミナーに参加するかで悩み、機会があるほうに通った。

しかし、効果は上記のとおりで、不安なままできなかった発表に挑むことができなかったため、最後に藁にもすがる思いで金光さんのところに連絡した。金光さんの本は、これまで読んだ中で最も共感ができ、読み終わった後なぜか自信がついたような気持ちになるので、実際に本人と話すことでこの気持ちを変えてくれるのではと期待をしていた。

受けてみてどうだったか

話をしている最中は、本で見た人物と話しているという興奮と、金光さんの言葉でこれはいけるんじゃないかとか思ったが、スカイプが終わって1人冷静になった時、やることは非常に簡単な2つのことだけなので、あれ?これってやばいんじゃない?とものすごく不安になった。

また、他のセミナーで学んだトレーニングは一旦全て忘れてくださいと言われて、やめるのが恐く、本当にやめるべきかすごく悩んだ。 それで何度か金光さんにメールをし、目指す方向や考え方を再度教えてもらった。これまでやってきたことは効かなかったのだから、金光さんを信じてやるしかないと決心してトレーニングを続けた。

本番はどうだったか

発表の会議が始まる前まで、不安な気持ちと楽しんで挑もうという意思が何度も交錯して、落ち着かず社内を無駄に動き回り、正直30%くらいはトレーニングの成果が出るのか疑っていた。会議が始まって発表まで1時間ほどあるが、その間いつもなら鼓動が信じられないくらい早くなり、「落ち着け」「大したことない」などと心の中で唱える焦るところを、鼓動が早くなってきても「想定通りテンションがあがってきた、もっと上がってもいい、テンション高く行こう」と思えて意外に冷静に捉えている自分がいた。

他者の発話もいつもなら頭に入ってこないが、今回はうんうんと頷きながら聞くことができた。いざ発表となった時、「やってやる、みんな見とけ!」という気持ちがあり、発表中もいつもなら意識の大半は心臓の鼓動を気にして「ゆっくりになれ、落ち着け」と唱えていたが、今回は早くなっていると感じても「オッケー、いい感じ」と思えてそんなに気にはならず発表の内容に意識を集中できた。結果としては大成功で、終わった後またやりたいと思えていた。

これから克服を目指す人へのメッセージ

これまでいろいろ試して結果が出なかった人が金光さんのもとに訪れると思う。金光さんのトレーニングは簡単で疑ってしまう人が多いと思うけど、これまでのやり方はダメだったのだからこれに賭けるという気持ちでやれば、結果は出ると思います。30%疑っても大成功しました^ ^。

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